令和8年の約束手形利用廃止に伴い、
全国商業高等学校協会主催のビジネス計算実務検定試験において、
従来の「手形割引」に関する出題が「電子記録債権割引」へと改定されました。
つきましては、お手元の教材を下記の通り読み替えてご使用いただきますようお願い申し上げます。
●1級(CASIO/SHARP)
1.本編24ページ 冒頭の説明
(5)電子記録債権割引の計算
電子記録債権割引の計算では、割引日から満期日までの日数は両端入れで計算し、割引料は円未満切捨てとするのが一般的です。
また、手形額面の100円未満の金額について、割引料を計算しない場合があります。
2.計算式について
「手形割引」と「電子記録債権割引」の計算方法(割引料および手取金の算出式)に違いはありません。
従来の学習方法のままお進めいただけます。
3.例題および練習問題の読み替え
問題文中の「手形」という文言を、すべて「電子記録債権」に置き換えて学習をお進めください。
※訂正表(印刷用)はこちらです。
●2級(CASIO/SHARP)
1.本編20ページ 冒頭の説明
(4)電子記録債権割引の計算
電子記録債権とは、電子債権記録機関の記録により発生する債権です。
債務者が債権者に対して、一定の期日に記録された額面金額を支払うことを電子的に登録・管理します。
この電子記録債権は、支払期日前に銀行等で現金化することが可能です。
その際、現金化する日(割引日)から支払期日(満期日)までの日数に応じた利息(割引料)が額面金額から差し引かれます。
この割引料を差し引いた、実際に受け取る金額を手取金といいます。
2.計算式について
「手形割引」と「電子記録債権割引」の計算方法(割引料および手取金の算出式)に違いはありません。
来の学習方法のままお進めいただけます。
3.例題および練習問題の読み替え
問題文中の「手形」という文言を、すべて「電子記録債権」に置き換えて学習をお進めください。
※訂正表(印刷用)はこちらです。

